岐阜市で防災フェアを見つけても、展示だけなのか、地震体験や消火体験までできるのか、分かりにくいと感じることがあります。
今回は、体験できる内容の種類、参加前に公式情報で確認しておきたい点、実際に足を運べる場所の例を整理します。防災イベントは開催年や主催者によって内容が変わるため、出かける前に最新の公式情報を確認してください。
岐阜市の防災フェアで体験できること
岐阜市や岐阜市周辺では、地震体験車での震度体験や、消火体験、防災用品の展示などを含む防災イベントが開かれることがあります。展示中心の回もあれば、体験ブースが多い回もあります。
毎回同じ内容とは限らず、開催ごとに体験できる範囲が変わりやすいのが防災イベントの特徴です。気になる体験がある場合は、イベント名だけでなく、当日のブース内容まで確認しておきたいところです。
- 地震体験
-
地震体験車や施設内の装置などで、揺れの感覚を学べる場合があります。対象年齢や実施時間は事前確認が必要です。
- 消火体験
-
水消火器などを使って、初期消火の動きを体験できる場合があります。屋外企画では天候で変更になることがあります。
- 展示ブース
-
防災用品、備蓄、住宅耐震、消防・防災に関する資料などを見て回るブースです。短時間でも立ち寄りやすい内容です。
展示中心の催しと体験中心の違い
展示中心の催しは、防災グッズやパネルを見て回る形が中心です。待ち時間が少なく、自分のペースで回りやすいのが特徴です。
体験中心の催しは、地震体験や消火体験、煙体験、AED体験など、順番待ちが発生するブースが多くなる場合があります。子ども連れで行く場合は、対象年齢や受付方法も確認しておくと動きやすくなります。
同じ「防災フェア」という名前でも、展示中心か体験中心かで回り方はかなり変わります。案内を見るときは、開催日時だけでなく、体験ブースの有無まで見ておきましょう。
岐阜市周辺で防災を体感できる場所
実際にどこで防災を体感できるか迷ったときの目安として、岐阜市やその周辺にある候補を紹介します。期間限定の催しに参加する方法と、常設の施設に足を運ぶ方法があります。
日程を選びにくい方は、常設施設の見学を候補に入れると動きやすくなります。気になる場所があれば、公式サイトで最新の日程、予約方法、休館日を確認してから出かけてください。
岐阜県広域防災センター
岐阜県広域防災センターは、各務原市川島小網町にある防災学習施設です。見学コースでは、地震体験、消火器取り扱い、備蓄館見学、濃煙迷路、避難所体験、展示物見学などが案内されています。
料金目安:入館や体験は無料と案内されています。ただし、見学内容や利用条件は変更される場合があります。
アクセス・利用方法:各務原市川島小網町2151、岐阜県消防学校敷地内にあります。見学にあたっては事前予約や問い合わせが案内されているため、利用前に岐阜県公式サイトの来館案内を確認してください。
地震体験や煙体験を目的に行く場合は、希望する体験が当日できるか、人数や時間の条件があるかも確認しておきましょう。
岐阜市消防本部・各消防署の見学
岐阜市では、消防署の見学について消防総務課への問い合わせが案内されています。消防車両や消防の仕事について、身近な消防署で学べる可能性があります。
料金目安:見学自体は無料で案内される場合がありますが、見学内容や対象、日時は事前相談が必要です。
利用方法:見学を希望する場合は、岐阜市消防総務課や見学希望の消防署へ事前に相談します。岐阜市公式では、消防総務課の電話番号として058-262-7161が案内されています。
消防署は災害対応を優先する施設です。当日の出動状況によって、見学内容が変わる可能性もあると考えておくとよさそうです。
過去のイベント例
過去には、「ぎふ防災マルシェ2025×消防フェスタinマーサ21」というイベントや、岐阜北消防署で児童向けの防災講習も行われていたこともあるようです。
防災イベントは毎年同じ内容で開催されるとは限りません。次回の開催有無、会場、体験ブース、予約の有無は、岐阜市公式サイトや会場・主催者の案内で確認してください。
地震体験や消火体験で見ておきたい点
地震体験や消火体験は、受付時間、対象年齢、定員が回によって違うことがあります。イベントに着いたら、まず会場案内や受付で体験ブースの時間を確認しておきたいところです。
体験を目的に行く場合は、最初にブースの場所と受付方法を見ると動きやすくなります。

体験したいブースがある日は、最初に受付方法を見ておきたいですね。
参加対象と予約方法を見る順番
体験ブースは予約不要で参加できる場合もありますが、対象と予約方法は事前に見ておきたい点です。
開催日、会場、主催者、対象を岐阜市や主催者の公式情報で確認します。
体験ブースごとに予約、整理券、定員、対象年齢があるかを確認します。
当日の受付時間、服装、必要な持ち物、雨天時の扱いを確認します。
雨天時に変更されやすい屋外企画
地震体験車や放水体験など屋外の企画は、天候によって中止や内容変更になる場合があります。荒天時は屋外プログラムだけ取りやめになることもあります。
屋内の展示は開催されても、屋外体験だけ変わることがあります。屋外ブースを目当てに行く場合は、当日朝に主催者公式サイトやSNS、会場案内を確認しておくと予定を立てやすいです。
岐阜市の公式情報を確認する場所
岐阜市が関わる防災イベントの最新情報は、岐阜市公式サイトの防災関連ページや、危機管理課、消防本部からの案内で確認できます。
商業施設が会場になる回は、各店舗や施設の公式サイト、SNSでの案内が中心になる場合もあります。自治体主催か、商業施設主催か、共同開催かによって確認先が変わります。
まず主催者を確認し、そのうえで開催日、会場、体験内容、予約、雨天時変更の順に見ていくと、情報を探しやすくなります。
参加前によくある勘違いと失敗
見落としやすいのが、前回の開催内容をそのまま今回も同じだと思い込んでしまうことです。年によって体験ブースの数や種類が変わることがあります。
私も以前、去年と同じ体験があると思っていたら、内容が変わっていたことがありました。特定の体験を目当てに行く場合は、イベント名だけでなく、ブース内容まで見ておくと行き違いを減らせます。
体験イベントが向かないケース
並んで待つのが苦手な方や、短い時間だけ立ち寄りたい方には、体験ブースの多い回はやや不向きに感じる場合があります。
展示だけをさっと見て帰りたい場合は、展示中心の回や、比較的混雑しにくい時間帯を選ぶほうが動きやすいです。反対に、地震体験や消火体験を目的にするなら、時間に余裕を持って行くほうが安心です。
防災フェアへ行く前に確認したいこと
防災フェアや防災施設へ行く前は、まず公式情報で日時、会場、主催者、体験内容を確認してみてください。体験ブースを目当てにする場合は、予約、整理券、対象年齢、雨天時変更まで見ると当日の動きが決めやすくなります。
私自身、体験ブースの列に並んでみて、初めて防災グッズの使い方が分かったことがありました。展示だけでは分かりにくいことも、実際に触ってみると記憶に残りやすいと感じています。
気になるイベントや施設があれば、日時、会場、予約の有無、体験できる内容をメモしてから出かけてみてください。防災を身近に考えるきっかけとして、無理なく参加できる場所から選ぶのがよさそうです。




.jpg)








