確認日:2026年5月30日
この記事では、岐阜市公式ページで確認できる「岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業」の内容をもとに、対象者、申込期間、受取方法、窓口、持ち物を整理しています。申込前には必ず岐阜市公式ページで最新情報も確認してください。
岐阜市でマイナポイントがもらえると聞いたけれど、自分は対象なのか、いくら受け取れるのか、スマートフォンがないと申し込めないのか。そういった疑問が出てきやすい制度です。
今回は、申込開始前に一度整理しておきたいと思い、岐阜市公式ページで確認できる内容をもとにまとめました。対象者の条件、受取方法と金額の違い、窓口の場所、持ち物の順で書いています。マイナンバーカードをまだ作っていない人向けの注意点も触れます。
この制度は岐阜市民のだれが対象か
申込時点で岐阜市に住民登録があり、マイナンバーカードを持っている人が対象です。年齢や世帯の条件は公式ページ上では大きく強調されていないため、細かい要件が気になる場合は岐阜市公式ページやコールセンターで確認しておくと安心です。
「自分は対象になるか」と迷ったときは、まず住民登録の場所とカードの有無を確認するのが先になります。岐阜市外に住民票がある人は、今回の申込対象にはならない可能性があります。
転入した人は、転入届の提出日やマイナンバーカードの住所変更によって申込できるタイミングが変わる場合があります。引っ越し後の人は、通常の対象条件だけで判断せず、公式ページの転入者向けの注意も確認してください。
申込期間は6月1日から8月31日まで
申込受付は令和8年6月1日(月曜)の午前9時から始まり、令和8年8月31日(月曜)の午後11時59分で締め切られます。期間は3か月ありますが、マイナンバーカードの準備が間に合うかどうかだけ先に確認しておくと安心です。
受取方法で金額が変わる点を押さえる
受取方法は3つから1つを選ぶ形になっています。キャッシュレス決済サービスのポイントで受け取る場合と、現金や口座振込で受け取る場合では受取額が異なります。
| 受取方法 | 受取額 |
|---|---|
| キャッシュレス決済サービスのポイント(PayPay・楽天ペイ・d払い・AEON Pay・WAONから選択) | 5,000円相当 |
| セブン銀行ATMで現金受取 | 3,000円 |
| 公金受取口座への振込 | 3,000円 |
キャッシュレス決済サービスの場合は基本の3,000ポイントに加え、キャッシュレス決済促進として2,000ポイントが上乗せされる形で5,000円相当になります。現金や口座振込を選ぶと3,000円です。どちらが自分に合っているかは、日常的にキャッシュレス決済を使っているかどうかが判断の分かれ目になります。
なお、申込完了後は受取方法の変更や取り消しができないと案内されています。迷っている場合は、申込前に「普段使う決済サービスがあるか」「セブン銀行ATMに行けるか」「公金受取口座を登録しているか」を確認してから選ぶほうがよさそうです。
申込前に用意しておくものは何か
スマートフォンで申し込む場合の準備物は、岐阜市公式ページで案内されています。
- マイナンバーカードを読み取れるスマートフォン
- マイナンバーカード本体
- マイナンバーカードの暗証番号(数字4桁)
- マイナポータルアプリ
- キャッシュレス決済サービスのアプリ(ポイント受取を選ぶ場合)
キャッシュレス決済サービスのアプリ経由で申し込む場合など、申込方法によって必要なアプリが変わる場合があります。実際に申し込む前に、岐阜市公式ページの「申込の方法」で手順を確認しておくと安心です。
なお、マイナンバーカードを持っていても、カード本体・電子証明書の有効期限が切れている人、暗証番号(数字4桁)が分からない人や顔認証マイナンバーカードを使用していて4桁の暗証番号が無い人は、申込前に市民課・各事務所の窓口での手続きが必要になります。申込日の直前に気づくと時間がかかることがあるため、まずカードを手元に出して番号を確かめておくのが先です。
公金受取口座への振込を選ぶ場合、公金受取口座の登録が完了してからでないと申込できません。登録にはマイナポータルでの手続き後、2開庁日程度かかる場合があるため、口座振込を選びたい人は早めに確認しておくと安心です。
スマートフォンが不安な人向けの窓口がある
スマートフォンを持っていない人や操作に自信がない人のために、市庁舎2階の市民多目的スペースに特設窓口が設けられます。予約は不要と案内されています。
- 場所
-
市庁舎2階 市民多目的スペース(司町40番地1)
- 期間
-
令和8年6月1日から令和8年8月31日の平日
- 時間
-
午前9時から午後5時(混雑状況によって受付を早めに締め切る場合があります)
- 持ち物
-
マイナンバーカード、暗証番号(数字4桁)、スマートフォン(お持ちの場合)。公金受取口座への振込を希望し、まだ公金受取口座を登録していない人は、口座情報が分かるものも用意してください。
混雑状況によっては受付が早く終わる場合があると公式ページに明記されています。窓口で申し込む予定の人は、終了間際を避けて行くほうが安心です。
各事務所でもサポートが受けられる
市庁舎の特設窓口のほかに、西部・東部・北部・南部東・南部西・日光・柳津の各事務所でも、事務所のパソコンなどを使ったマイナポータルからの申込サポートが案内されています。
ただし、特設窓口と同じ内容まで対応してもらえるか、混雑時にどの程度時間がかかるかは、行く前に各事務所へ確認しておくほうが安全です。
マイナンバーカードをまだ持っていない場合
カードを持っていない場合、今から申請しても申込期間内に間に合うかどうかは、申請から交付までの期間によって変わります。岐阜市公式ページでは、マイナンバーカードを持っていない人が自治体マイナポイントを申し込む場合、令和8年6月末までの申請が案内されています。
7月以降に申請した場合は、申込期間内に間に合わない可能性があります。カードを作るところから始める人は、まずマイナンバーカードの申請方法と交付までの目安を確認してください。
申込期間の8月31日ぎりぎりにカードが届いても、暗証番号の設定や電子証明書の状態によっては申込できない場合があります。カードを作るなら、早めに動き始めるのが安心です。
詐欺への注意は公式も呼びかけている
給付金や補助金の名目を使った詐欺には注意が必要です。岐阜市公式ページでも、給付金を装った詐欺への注意が呼びかけられています。
市からATMの操作や手数料の振込をお願いすることはないと案内されています。不審な電話やメールがあった場合は、その場で対応せず、市の公式コールセンターや最寄りの警察署へ確認してください。
自治体マイナポイントに関する問い合わせ先は、岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業コールセンター(0120-450-161・通話料無料)です。
申込前に確認しておきたい公式ページ
自分のスマートフォンでの操作手順、代理申込の可否、各キャッシュレス決済サービスへのポイント反映時期については、公式ページの「申込の方法」ページに詳しく載っています。受取方法を選ぶ前に、一度流し読みしておくと迷いが少なくなります。
特にセブン銀行ATMで受け取る場合は、申込完了後15日以内に受け取る必要があります。公金受取口座への振込を選ぶ場合は、申込完了から入金まで約1か月かかると案内されています。急ぎで使いたい人は、この違いも見ておくとよさそうです。
岐阜市公式HP:申込の方法(岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業)
住民登録が岐阜市にあるか、マイナンバーカードを持っているかを確認します。
キャッシュレス(5,000円相当)か、現金・口座振込(3,000円)かを決めておきます。
暗証番号が分からない場合は窓口で再設定が必要です。申込前に確認しておきます。
スマートフォンでの申込が不安な場合は、市庁舎2階の特設窓口(予約不要)も使えます。
問い合わせ先は岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業コールセンター(0120-450-161・通話料無料)で、平日の午前8時45分から午後7時まで対応しています。開設期間は令和8年8月31日までです。

暗証番号だけ先に確かめておくと、当日スムーズに動けます
6月になったら最初にやること一つだけ
受取方法の選択は申込時に行うため、6月1日より前に「キャッシュレスと現金・口座のどちらにするか」だけ決めておくと、当日の申込がスムーズです。岐阜市公式ページの「申込の方法」ページで操作の流れが確認できるので、一度見ておくだけでも迷いにくくなります。
自分の場合、こういう手続きはカードと番号の準備を後回しにして後で手間取ることが多いので、まず財布からカードを出して番号を確かめるところから始めようと思っています。
申込期間は8月末まであります。焦らず、自分のペースで進めてください。分からない点が出てきたら、公式ページを確認するか、コールセンターに電話すると話が早いです。
確認日:2026年5月30日。申込方法や受付状況は変更される場合があります。特に締切間近、転入後、暗証番号が分からない場合、公金受取口座を新しく登録する場合は、申込前に岐阜市公式ページまたはコールセンターで確認してください。
岐阜市公式HP:岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業
岐阜市公式HP:申込の方法(岐阜市自治体マイナポイントによる生活者支援事業)












