雨の日でも、真冬でも「プールに行きたい」と思ったとき、岐阜市内で通年使える屋内施設がどこにあるか、すぐに出てこない方は多いと思います。
今回は、岐阜市で通年使える室内プール3施設の特徴を整理しつつ、行く前に確認しておきたい料金・持ち物・時間帯の見方を順番に紹介します。
遊びたいのか運動したいのかで見る施設が変わる
岐阜市内で室内プールを探すとき、まず「何のために使うか」を先に決めておくと施設選びがかなり楽になります。
水の中で体を動かしたい、泳力を上げたい場合は25mコースがある施設を選ぶのが自然です。子どもを遊ばせたい、水中歩行や軽い運動に使いたい場合は、それぞれに合った設備と時間帯を持つ施設があります。どちらの目的かで、最初に調べるべき施設が変わってきます。
岐阜市内で通年使える屋内施設を3つ紹介する
岐阜市内で通年利用できる屋内プールとして、候補に入れやすい施設を3つ紹介します。いずれも料金・営業時間・休館日は変更になることがあるため、出かける前に公式サイトで最新情報を確認してください。
- プラザ掛洞
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岐阜市奥1-104。25m温水プール・こども温水プール・スパイラルスライダーを備えた屋内施設です。浴場も併設されています。料金は一般490円、中学生以下240円が目安です。月曜・年末年始は休館のため、利用前に公式情報を確認してください。公式:kk-giken.jp/kakebora/
※ごみ焼却施設「掛洞プラント」の稼働停止に伴い、令和9年(2027年)3月31日(水)をもって閉館する予定です。回数券を購入する場合は、閉館までに使い切れるかも確認しておくと安心です。 - 岐阜県福祉友愛プール
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岐阜市鷺山向井2563-18。25mメインプール、サブプール、ジャグジーバスなどがある屋内温水プールです。障がい者の利用を優先した施設ですが、一般利用の扱いや料金は年度・案内内容によって変わる可能性があるため、利用前に施設公式または岐阜県公式ページで確認してください。火曜・祝日翌日・年末年始は休館日として案内されています。公式:gpsa.jp/pool/
- 長良川スイミングプラザ
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岐阜市長良福光大野2675-28。岐阜メモリアルセンター内にあるプール施設です。25mプールの一般開放日があり、歩行専用レーンが設定される日もあります。温水期間の料金は改定されている可能性があるため、最新の料金表で確認してください。温水期間は火曜休館が基本です。公式:gifu-sports.org/gmc/
市民プール(北部・南部・本荘)は、基本的に夏季を中心に開かれる屋外施設です。通年で使いたい場合は、上記のような屋内施設から確認する流れになります。
公共施設でも利用条件は施設ごとに違う
3施設はいずれも公共性の高い施設ですが、利用対象や一般開放の扱いが施設ごとに違う点は最初に押さえておきたいところです。
岐阜県福祉友愛プールは、障がい者の利用を優先した施設として案内されています。一般の方の利用可否や料金は公式情報で確認してから出かけるのが安心です。プラザ掛洞と長良川スイミングプラザは一般利用しやすい施設ですが、教室や団体利用の時間帯はコース数が変わることがあります。「今日入れるか」は、利用対象・料金・当日の開放状況の三つをまとめて確認しておくと迷いにくいです。
自由に泳ぎたいときに確認しておくこと
25mを自分のペースで泳ぎたいときに、最初に確認したいのは「一般開放の時間帯」です。
プラザ掛洞は平日・土曜とも夜まで使える日があり、仕事帰りに組み込みやすい施設です。長良川スイミングプラザは本格的に泳ぎたい方にも候補になります。ただし、教室使用や団体利用でコースが埋まる時間帯があるため、当日の開放状況を公式サイトで事前確認するほうが安心です。
水中歩行や軽い運動で使うときの見方
水中歩行や軽い水中運動を目的に使いたい場合は、歩行専用コースの有無を先に確認します。
プラザ掛洞のメインプールには歩行向けに使えるコースがあり、長良川スイミングプラザでも日によって歩行専用レーンが案内されることがあります。岐阜県福祉友愛プールにも歩行や軽い運動で使いやすい設備がありますが、利用対象や混雑状況は事前確認が必要です。目的が「運動」寄りであれば、水深・水温・コース構成を最初に確かめておく価値があります。
子ども連れで利用するときに確かめたいこと
迷いやすいのが、小さな子どもと一緒に使えるかどうかの条件です。
プラザ掛洞は、子どもの年齢や身長によって使える設備が変わります。小学2年生以下の子どもは大人同伴が必要と案内されており、浮き輪、スライダーの利用条件にも注意が必要です。公式サイトでは「日常、オムツを必要としている乳幼児等は入場できません。」との表記もあります。子ども連れで行く場合は、年齢・身長・持ち込みできるものを事前に施設公式で確認しておくと当日に慌てにくいです。

月曜や年末年始は休館の施設が多いので、行く前に一度確認してみてください
料金と回数券を見るときの注意
3施設を料金で見ると、プラザ掛洞は一般490円が目安です。長良川スイミングプラザや岐阜県福祉友愛プールは料金改定があるため、必ず施設公式の最新料金表を確認してください。
プラザ掛洞は11枚綴り回数券と1ヶ月定期券があります。月に数回通うなら回数券が割安ですが、閉館予定があるため、利用ペースと照らし合わせてから購入するほうが無難です。月2回程度なら当日券の積み上げのほうが気楽なこともある、というのが自分の感覚です。
持ち物と服装で迷いやすいルール
室内プールでは、スイムキャップが必要になる施設が多いです。施設ごとに細かなルールが違うため、初めて行く場合は持ち物欄を見ておくと安心です。
ラッシュガード、浮き具、遊具、ゴーグル、ロッカー代などは、施設によって扱いが変わります。特に子ども連れの場合は、注意が必要です。オムツが外れていないお子様は利用不可(水遊び用オムツ着用でも不可)の可能性や、浮き具の利用も各施設で条件や制限があるようなので、事前に施設へ直接電話で確認しておくと当日に困りません。
- スイムキャップ
- 水着
- タオル
- ゴーグル
- ロッカー代や小銭
- 子ども連れの場合は年齢・身長・浮き具の条件
混みやすい時間帯と時期の読み方
屋内プールは天候に左右されない分、雨の日や夏休み期間中は利用者が増えやすいことがあります。
プラザ掛洞は、土日の開館直後や子どもが動きやすい時間帯は混みやすい印象があります。平日・土日とも夕方遅めの時間帯のほうが動きやすい日もありますが、施設ごとに傾向は違います。初回は時間帯を変えて様子を見てみるのがいいかなと思います。
行く前に動ける準備の順番を決めておく
公式サイトを見ると「今日入れるかどうか」がかなり分かります。まず施設名を一つ決めて、今日か明日に公式サイトを開くだけでも準備は進みます。
泳力向上、水中歩行、子どもと遊ぶ、教室参加のどれかを先に決める。
利用対象・営業時間・休館日・料金を施設公式で確認する。
スイムキャップ、水着、タオル、ロッカー代などを当日前に準備する。
臨時休業やコース制限がないか、公式サイトかSNSで当日朝に確認する。
今週末、まず一施設だけ選んでみてほしい
今週末に動いてみるなら、プラザ掛洞・長良川スイミングプラザのどちらかから始めるのが動きやすいと感じています。自分の行動範囲に近い方を地図で確認して、まず一つだけ公式サイトを開いてみてください。
プールから帰るとき、体が思ったより軽くなっているのがいいんですよね。仕事帰りのルートに組み込めた日は、なおさらそう感じます。天候に関係なく動ける場所を一つ手元に持っておくと、週末の選択肢が少し増える気がしています。
まず施設名と公式URLをメモして、今日か明日に開いてみてくださいね。それだけで、次の一歩がかなり近くなります。





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