【岐阜市】20%還元、還元上限は1回1000円・期間5000円相当、どんな支払い方法がある?

岐阜市内で20%還元と書かれたポスターを見かけると、いつものお店で使えるのか、支払い方法は合っているのか、その場で判断に迷うことがあります。

この記事では、令和8年度岐阜市物価高騰支援事業20%還元キャンペーンについて、実施期間、対象になる支払い方法、還元の上限、対象外になりやすい場面を整理します。キャンペーン条件は決済サービスごとに異なるため、利用前に岐阜市公式ページと各決済アプリの案内を確認してください。

目次

20%還元はどんな仕組みで戻るか

岐阜市が実施する「令和8年度岐阜市物価高騰支援事業20%還元キャンペーン」は、市内の対象店舗で対象の二次元コード決済を使うと、決済金額の一部がポイントなどで戻る仕組みです。

その場で値引きされるわけではなく、あとから決済アプリ側でポイントや残高などが付与される形です。支払い時にレジで20%引きになるものではないため、ここは先に知っておきたいところです。

還元は後日付与される形なので、支払い時の値引きとは分けて見ておきたいですね。

実施期間で最初に見ておきたい日程

実施期間は、岐阜市公式で令和8年8月1日(土)0時00分から8月31日(月)23時59分までのようです。

期間前や期間後の支払いは対象外になります。店頭のポスターだけでなく、利用する決済アプリや公式ページでも開始日・終了日を確認しておくと、支払い時に迷いにくくなります。

※キャンペーン期間内であっても、還元上限額に達する見込みとなった場合はキャンペーンを早期に終了することがあるようです。こまめに岐阜市公式HPの情報を確認しておくと良さそうですね。

対象になる支払い方法を確認する

対象になるキャッシュレス決済は、AEON Pay、au PAY、d払い、PayPay、楽天ペイです。どれも名前を知っていても、支払い方法によって対象外になる場合があります。

たとえば、同じアプリを使っていても、コード払いなのか、タッチ決済なのか、請求書払いなのかで扱いが変わることがあります。普段使っているアプリが対象かどうかだけでなく、どの支払い方法が対象かまで確認しておくと安心です。

  • AEON Payでの対象決済
  • au PAYでのコード払い
  • d払いでのコード決済
  • PayPayでの対象支払い方法
  • 楽天ペイでの対象決済

対象店舗をその場で見分ける方法

対象店舗は、岐阜市内のすべての店舗というわけではありません。岐阜市公式では、対象店舗は各キャッシュレス決済のアプリで確認するよう案内されています。

仕事の合間に岐阜駅周辺を通ることが多いので、立ち寄れそうな店は先にアプリの店舗検索で対象かどうか確認するようにしています。店頭にポスターやステッカーがあっても、利用する決済サービスで対象になっているかは別に見ておきたいところです。

STEP
店頭のポスターを見る

対象店舗には、キャンペーン期間中にチラシやステッカーなどが掲示されます。

STEP
決済アプリで検索する

利用したい決済アプリで、対象店舗として表示されているか確認します。

STEP
公式情報で条件を見る

岐阜市公式ページや各決済事業者の案内で、対象外の商品や支払い方法も確認します。

薬局・スーパーなど普段よく使うところが多くて助かります

1回あたりの還元に上限がある

1回の会計あたりの還元には上限があり、公式情報では1,000円相当までとされています。

高額な支払いをした場合でも、その回に戻ってくるポイントには上限があります。20%還元の場合、1回の支払いでは5,000円分の買い物で1,000円相当に達する計算です。大きな買い物をする場合は、上限を意識しておくと分かりやすくなります。

期間中に戻る合計にも上限がある

見落としやすいのが期間中の上限です。公式情報では、期間中5,000円相当までとされています。

また、この上限はキャッシュレス決済ごとに利用できると案内されています。ただし、実際にどこまで利用するかは、使う決済サービスごとの条件や付与状況を見ながら確認してください。

区分上限の目安
1回の会計あたり1,000円相当
期間合計5,000円相当
上限の扱いキャッシュレス決済ごとに利用可

対象外になりやすい商品や支払い

よく迷うのが、対象外になる商品や支払い方法です。岐阜市公式では、病院や調剤薬局など保険診療を行うことのできる事業所として登録されている事業所、たばこ、換金性の高いサービス、公共性の高いサービス、税金等の支払い、岐阜市指定ごみ袋などが対象外と案内されています。

さらに、決済方法ごとに対象外の支払い手段が個別に定められています。タッチ決済、請求書払い、ネット決済、店舗専用アプリ内決済などは、決済サービスによって対象外になる場合があります。

保険診療にあたる支払い

病院や調剤薬局など、保険診療を行う事業所として登録されている支払いは対象外です。

たばこや換金性の高いもの

たばこ、金券など換金性の高いサービスは対象外になる場合があります。

公共性の高い支払い

公共性の高いサービス、税金等の支払い、岐阜市指定ごみ袋などは対象外と案内されています。

決済方法ごとの除外分

タッチ決済、請求書払い、ネット決済など、決済サービスごとに除外される支払い方法があります。

ポイントが付与される時期の見かた

ポイントや残高が付与される時期は、決済事業者によって異なります。たとえば、PayPayは支払日の翌日から起算して30日前後、au PAYは令和8年9月末頃まで、d払いは利用決済月の翌月末ごろ順次、楽天ペイは令和8年10月末頃までと案内されています。

付与されたかどうかは、利用した決済アプリの履歴やポイント残高で確認する流れになります。すぐに反映されない場合もあるため、利用した決済サービスの付与時期を確認しておきましょう。

岐阜市の公式情報を確認する窓口

正式な実施期間や対象条件は、岐阜市の公式ホームページや各決済サービス別の案内で確認するのが基本です。キャンペーンについての問い合わせ先は、岐阜市商工課と案内されています。

店頭の案内だけで判断せず、出かける前に一度アプリや公式ページを開いておくと、現地で迷う場面が減ります。対象店舗、対象決済、対象外商品、付与時期の4つを見ておくと整理しやすいです。

岐阜市公式ホームページ:令和8年度岐阜市物価高騰支援事業20%還元キャンペーン

利用前に見ておきたい失敗しやすい場面

クレジットカード払い、電子マネー、タッチ決済、請求書払い、店舗専用アプリ内決済などは、決済サービスによって扱いが変わります。二次元コード決済のアプリを開いていても、支払い方法が対象外なら還元されない場合があります。

支払いの直前に、対象店舗かどうか、使う決済方法が対象かどうか、対象外商品が含まれていないかを確認しておくと安心です。

20%還元と向き合うわたしの順番

わたしはこのキャンペーンを使う予定があるとき、まず対象の決済アプリが自分のスマホに入っているかを確認します。

次に、よく行くお店が対象店舗として表示されているか、支払い方法が対象になっているかを見ます。上限まで使うつもりがなくても、1回あたりと期間中の上限を知っておくと、買い物のタイミングを考えやすくなります。

帰り道に立ち寄る予定のお店があるなら、店頭ポスターだけでなく、利用する決済アプリでも対象店舗かどうか確認してみてください。支払い直前に迷わないためには、対象店舗、対象決済、上限、対象外商品の4つを先に見ておくのが近道です。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「岐阜モア」

岐阜市在住のみさきです。地域情報メディア『岐阜モア』で、日々の動きやすさを軸に、暮らしに役立つ情報を発信しています。

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