岐阜市で資源物の収集日を逃して、古紙や小型家電を早めに出したいと思ったことはありませんか。スーパーや公民館に回収ボックスがあっても、何を入れていいのか迷って通り過ぎてしまうこともあると思います。
この記事では、岐阜市内の資源回収ボックスで扱う品目、拠点回収と店舗回収の違い、実際に使える拠点の例を整理します。回収品目、設置場所、開設時間は変わることがあるため、持ち込む前に岐阜市公式ページや現地掲示で最新情報を確認してください。
資源回収ボックスという仕組みを知る
資源回収ボックスは、決まった収集日以外にも、古紙や小型家電などの資源物を自分のタイミングで持ち込める仕組みです。岐阜市内では、公民館や市の施設、スーパーの店頭などに設置されている場合があります。
ただし、燃えるごみや粗大ごみを自由に出せる場所ではありません。古紙、小型家電、乾電池、蛍光管、食品トレーなどは、それぞれ回収場所や出し方が違います。
岐阜市内だけでも、公民館、市の施設、店先と設置場所はさまざまです。同じ回収ボックスという言葉でも、対象になる品目は一つではありません。
拠点回収と店舗回収の違いを見る
資源回収ボックスには、岐阜市が案内する拠点回収と、スーパーなど店舗が独自に置く店頭回収があります。運営元が違うと、対象品目や利用ルールも変わります。
- 拠点回収
-
岐阜市が公民館や市の施設などに設置し、開設日や時間を定めて運営している回収です。
- 店舗回収
-
スーパーなど各店舗が独自に設置する回収です。対象品目や利用時間は店舗ごとに異なります。
- 民間回収ステーション
-
民間事業者が運営する古紙・古着などの回収拠点です。岐阜市の拠点回収とは分けて確認します。
私が近所のスーパーに立ち寄るときは、店頭の掲示を先に確認します。持ち込み前に対象品目を見ておくと、違うものを持って行って出せないという二度手間を減らせます。
古紙を持ち込む前に確認すること
岐阜市内には、古紙回収用ボックスが設置されています。公式の一覧では、令和7年6月2日時点で39か所の設置場所が案内されています。
新聞、雑誌、段ボールなどは対象になりやすい品目ですが、出し方や開設時間は場所ごとに異なります。種類ごとに分ける、ひもで縛る、対象外の紙を混ぜないなど、現地掲示や公式一覧で確認してから持ち込むと安心です。
古紙回収用ボックスは、場所によって開設日や時間が異なります。毎日使える場所もあれば、曜日や時間帯が限られる場所もあるため、出かける前に一覧を見ておきましょう。
小型家電の回収ボックスを見る
小型家電リサイクルボックスは、岐阜市が指定する対象品目を回収するためのボックスです。対象は28品目に限られ、回収ボックスに投入できる大きさのものが対象です。
電気や電池で動くものなら何でも入れられるわけではありません。携帯電話、ノートパソコン、タブレットなども、対象品目に入っているか、投入口に入るかを確認する必要があります。
投入口に入らない対象品目は、別の収集日に持ち込む案内があります。大きさや品目で迷う場合は、岐阜市公式の小型家電リサイクルのページを確認してください。
乾電池や蛍光管で迷いやすい点
見落としやすいのが、乾電池や蛍光管は古紙や小型家電と同じ場所で受け付けるとは限らない点です。岐阜市では、各地域の指定施設に設置されている回収箱へ、施設の開設時間内に入れる案内があります。
乾電池は袋などから出して回収箱へ入れる案内もあります。蛍光管、乾電池、リチウムイオン電池を使った製品などは扱いが異なる場合があるため、まとめて自己判断で同じ箱へ入れないようにしたいところです。
施設ごとに開設時間が決まっているので、思い立ってすぐ出せるとは限りません。地域事務所、公民館、環境事務所など、近くの回収箱の設置場所と利用時間を先に確認してください。
食品トレーや容器包装の扱い方
食品トレーやペットボトルは、市内のスーパーなど店頭の回収箱で扱われていることがあります。ただし、対象品目、汚れの扱い、ふたやラベルの扱いは店舗ごとに条件が異なります。

店頭回収は、洗って乾かしてから持っていく品目が多いです。
汚れが残ったままの容器や、対象外の品を自己判断で入れないようにしましょう。迷う場合は、店頭の掲示や店舗公式情報を確認するのが確実です。
設置場所と利用時間を確かめる
資源回収ボックスは、設置場所によって利用できる曜日や時間が細かく分かれています。品目だけでなく、開設時間と現地掲示まで見ると、持ち込み前の迷いを減らせます。
持ち込みたい資源が、対象品目に入っているかを出かける前に確認します。
曜日や時間帯は場所ごとに違うため、訪れる前に調べておきます。
案内板や貼り紙で、最新の条件が示されていることがあります。現地でも確認します。
長良橋通りや環状線沿いに用事があるときは、ついでに寄れるかどうかも合わせて見るようにしています。車で行く場合は、停めやすさや搬入しやすさも確認しておくと動きやすいです。
岐阜市内で確認したい回収拠点3選
実際に持ち込める場所を三つ具体的に見ておくと、迷う場面が減ります。ここでは岐阜市内で確認しやすい回収拠点を紹介します。対象品目や利用時間は変更される場合があるため、持ち込む前に公式情報を確認してください。
柳津資源ステーション
岐阜市が運営する、家庭から出る紙類や古着類などの持ち込み施設です。
料金目安:無料で利用できる案内があります。
アクセス・利用方法:岐阜市柳津町下佐波1丁目5番地、柳津生涯学習センター西にあります。開館時間や休館日は岐阜市公式ページで確認してください。
紙類、古着類などの対象品目を確認し、対象外のもの、事業所から出る資源物、市外の資源物を持ち込まないようにしましょう。
小型家電リサイクルボックス(市役所本庁舎など)
対象28品目の小型家電を、投入口に入る範囲で受け付ける回収ボックスです。市役所本庁舎を含む市内施設に設置される案内があります。
料金目安:無料で利用できる案内があります。
アクセス・利用方法:市役所本庁舎は岐阜市司町40番地1にあります。利用できる時間は設置施設の開庁時間や開館時間に左右されるため、出かける前に岐阜市公式の設置場所一覧を確認してください。
ノートパソコンやタブレットなどを出す場合は、対象品目かどうかに加えて、投入口に入る大きさかどうかを確認します。個人情報が入った機器は、持ち込む前にデータ消去も忘れないようにしたいところです。
エコファミリー柳津ステーション
民間事業者が運営する、古紙や古着などの回収ステーションです。岐阜市の拠点回収とは運営元が異なります。
料金目安:無料で利用できる案内があります。
アクセス・利用方法:岐阜市柳津町梅松2丁目150にあります。公式サイトでは24時間利用できる案内がありますが、対象品目や利用ルールは運営会社の公式情報で確認してください。
三つとも岐阜市内ですが、運営元と対象品目はそれぞれ違います。持ち込む前に、岐阜市公式ページ、運営会社公式ページ、現地掲示で最新の開設状況を確かめておきましょう。
岐阜市の公式情報を確認する場所
資源回収ボックスの品目や設置場所は、岐阜市公式ホームページのごみ・リサイクル関連ページで確認できます。古紙回収用ボックス、小型家電リサイクル、廃蛍光管・乾電池など、品目ごとにページが分かれている点に注意してください。
まとめサイトの情報だけで判断すると、変更後の内容と食い違うことがあります。特に開設時間、休館日、設置場所、対象品目は、公式ページや現地掲示を優先して確認しましょう。
資源回収でよくある持ち込みの失敗
見落としやすいのが、事業で出たごみを家庭向けの回収ボックスへ持ち込んでしまうケースです。岐阜市の回収では、家庭から出る資源物を対象にしているものがあります。
- 古紙と小型家電を同じ箱に入れてしまう
- 汚れた容器をそのまま持ち込んでしまう
- 開設時間を確認せずに向かってしまう
- 事業所から出た資源物を家庭向け回収へ持ち込んでしまう
出かける前に、品目と時間の2つだけでも確認しておくと、行き違いを減らせます。
回収ボックスが向かないケース
資源回収ボックスは便利ですが、大量の古紙、粗大な家電、事業系のごみには向いていない場合があります。そうしたものは、粗大ごみの自己搬入施設、収集日、販売店回収、専門のリサイクル方法などを確認する必要があります。
家電リサイクル法の対象になるテレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などは、小型家電ボックスとは別の扱いです。パソコンや電池内蔵製品も、品目によって出し方が変わるため、自己判断で入れないようにしましょう。
回収ボックスが撤去されたり、別の場所へ移設されたりすることもあります。久しぶりに利用するときほど、公式情報と現地掲示を確認しておきたいところです。
資源回収ボックスへ行く前に確認したいこと
まずは、持ち込みたいものを一つ決めて、品目名を書き出してみてください。古紙なのか、小型家電なのか、乾電池や蛍光管なのかで、確認するページと持ち込み先が変わります。
私自身、買い物のついでに立ち寄れる場所を先に決めておくと、平日の夕方でも気持ちに余裕が持てると感じています。
持ち込む前に、対象品目、設置場所、開設時間、現地掲示の4つを確認してから出かけてみてください。買い物や送迎のついでに使える拠点を一つ知っておくと、資源物をため込みにくくなります。









.jpg)
