模様替えや引っ越しで急に大きなものが出てきたとき、収集日を待たずに持ち込めるのか、予約が必要なのかで最初に止まることがあります。私も以前、タンスを処分するときに手順が分からず、施設に電話してからあわてて処理券を買いに行った経験があります。
この記事では、岐阜市で粗大ごみを自己搬入するときの予約の流れ、持ち込む前に分けておきたいもの、手数料の確認方法を整理します。受付時間や手数料は変わることがあるため、出す前に岐阜市の公式情報で確認してください。
持ち込みが選ばれやすい場面と理由
引っ越しや模様替えが重なったとき、戸別収集の日程が合わないことがあります。日程が迫っている場合は、自己搬入施設への持ち込みが選択肢になります。
ただし、自己搬入も事前予約が必要です。車で運べるか、処理券を用意できるか、搬入できる時間に行けるかを先に見ておくと、当日の動きが分かりやすくなります。
予約が必要かどうかをまず確認する
岐阜市では、粗大ごみを自己搬入施設へ持ち込む場合も、事前予約が必要です。予約なしで施設へ行くと受け付けてもらえない場合があるため、まず予約方法を確認しておきましょう。
予約方法は、電話とオンライン受付があります。電話は粗大ごみ受付センターで、平日の午前8時30分から午後5時まで受け付けています。直接搬入の場合は、岐阜市粗大ごみオンライン受付システムから24時間申し込みできます。
オンライン受付の場合、搬入希望日は入力日の翌々日以降から1か月以内の事前予約制です。当日や翌日の搬入を希望する場合は、粗大ごみ受付センターへ電話で確認する流れになります。

平日昼間に電話しにくい人は、オンライン受付を先に確認すると動きやすいです。
持ち込める施設は市内3か所にある
岐阜市の粗大ごみ自己搬入施設は3か所あります。予約時に搬入する施設を確認し、予約した施設へ持ち込みます。
- 東部自己搬入施設
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岐阜市芥見6丁目401
- 北西部自己搬入施設
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岐阜市寺田1丁目3
- 南部自己搬入施設
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岐阜市境川4丁目266-1
直接搬入できる時間は各曜日で指定があるため、搬入前に岐阜市公式ページで確認してください。
持ち込める品目と持ち込めないものの違い
岐阜市の粗大ごみは、指定の45リットル袋に入らない大きさの家庭ごみとして案内されています。ソファ、タンス、ベッド、自転車など、大きな家庭ごみを出すときに確認することが多い区分です。
一方で、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンなどは、家電リサイクル法の対象品として別ルートで処分する必要があります。粗大ごみとして自己搬入施設へ持ち込めるとは限らないため、最初に分けて考えましょう。
家電リサイクル品と粗大ごみを混同しないために
家電リサイクル法の対象になるものは、販売店への相談や指定引取場所への持ち込みなど、粗大ごみとは別の手続きが必要になります。買い替えの場合は、購入店や買い替え先の店舗に確認するのが分かりやすいです。
電子レンジや掃除機などの小型家電は、サイズや品目によって小型家電リサイクルボックスの対象になる場合があります。対象品目でないものや、ボックスに入らないものは粗大ごみになる場合があるため、品目に迷ったら岐阜市公式のごみ分別案内や受付センターで確認してください。
手数料と処理券の買い方を確認しておく
岐阜市では、粗大ごみの処分に処理券または処理袋が必要です。自己搬入施設では処理券や処理袋を販売していないため、施設へ行く前に購入しておく必要があります。
処理券には10円券、100円券、210円券、420円券があります。処理袋は自己搬入用と戸別収集用で種類が分かれています。品目ごとの金額は粗大ごみ受付センターや公式の手数料表で確認してから購入するのが安心です。
処理券や処理袋は返品できないため、予約時に品目と金額を確認し、メモに残してから買いに行くと間違いを減らせます。



コンビニ購入が手軽でおすすめです。たくさん購入する場合は在庫切れの可能性もあるため、早めに用意しておくと焦らなくていいと思います。
施設で本人確認や住所確認が求められる場面
自己搬入施設は、岐阜市内の一般家庭から出る粗大ごみを対象にした施設です。事業所から出るごみは家庭ごみとは扱いが異なります。
搬入時に住所確認が必要になる場合に備えて、運転免許証など住所が確認できるものを持っておくと安心です。実際の確認方法は変わることがあるため、予約時に受付センターで確認しておきましょう。
車への積み方と荷下ろしで気をつけること
自己搬入は、自分で荷物を施設まで運び、自分で荷下ろしする前提で考えておくと安心です。戸別収集と違い、施設スタッフが運搬を手伝うとは限りません。
重い家具は一人で運ぶのが難しいことがあります。搬入当日に人手が確保できるか、車に安全に積めるかを先に確認しておきたいところです。荷崩れしないよう固定し、公道を走る場合は安全面にも注意しましょう。
持ち込みの流れを一度おさらいする
手順をまとめると、予約、手数料の確認、処理券・処理袋の購入、施設への搬入という流れになります。
電話またはオンライン受付で事前予約します。搬入希望日、品目、搬入施設を確認します。
品目ごとの金額を確認します。処理券や処理袋を買う前に、必要な金額をメモしておきます。
販売店一覧から近くの販売店を確認し、搬入前に購入します。自己搬入施設では販売していません。
予約した日時と施設を確認し、処理券を貼る、または処理袋を使うなど、案内に従って搬入します。
岐阜市の公式情報を確認できる場所
岐阜市公式ホームページの「粗大ごみ」や「ごみ出しのルール」では、予約方法、自己搬入施設、受付時間、処理手数料、処理券販売店などを確認できます。
粗大ごみ受付センターでは、品目や手数料、搬入施設、予約日時を確認できます。電話予約をする場合は、処分したい品目を先にメモしておくと、手数料や処理券の確認も一緒に進めやすいです。
失敗しやすいケースと注意したいこと
失敗しやすいのは、処理券を購入する前に施設へ向かってしまうケースです。自己搬入施設では処理券や処理袋を販売していないため、先に販売店を確認して購入しておく必要があります。
- 予約なしで施設へ行ってしまう
- 処理券や処理袋を買わずに搬入しようとする
- 家電リサイクル法対象品を粗大ごみとして持ち込もうとする
- 金曜の搬入受付時間を通常日と同じ感覚で考える
- 第4土曜・翌日曜搬入の事前予約を忘れる
私も、予約後に処理券の販売店を探して慌てたことがあります。予約、手数料確認、処理券購入の順番を先に決めておくと、当日の動きがかなり楽になります。
持ち込みが向かないケースも知っておく
一人では運び出せない大型家具や、量が多くて車に積みきれない場合は、自己搬入より戸別収集や許可業者への依頼のほうが向いていることがあります。
危険物や処理困難物とされる品目は、自己搬入施設で受け付けていない場合があります。持ち込む前に品目を岐阜市公式サイトや受付センターで確認しておくことが大切です。
実際に持ち込んでみました
今回は210円の処理袋を購入し、東部自己搬入施設へ持ち込んでみました。
まず事前に電話で予約が必要なため、粗大ごみに出す予定のものを連絡します。今回は袋に収まったので、袋の中に入れたものの詳細を連絡しました。
当日、東部自己搬入施設へ向かいます。芥見方面にあり、山道を上がっていきます。ごみ処理場を過ぎて山の一番上の位置に粗大ゴミ搬入所があります。
一方通行のため、順路に従って進み、案内された場所へ車を停めて、係員の方へゴミ袋を渡しました。今回は、中に割れた器があったため、係員の方にその旨を伝えました。
渡し終えたら、順路に従って帰ります。



お昼の12時台に行ったところ、ちょうどお昼休憩だったのか、係員の方が不在だったため、お昼の時間以外に向かうのが良さそうです。
まとめ
岐阜市で粗大ごみを自己搬入する場合は、まず事前予約が必要か、どの施設へ持ち込むか、処理券や処理袋はいくら分必要かを確認するところから始めると分かりやすいです。
自己搬入施設では処理券や処理袋を販売していないため、予約時に品目と手数料を確認し、搬入前に販売店で購入しておく必要があります。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの家電リサイクル法対象品は、粗大ごみとは別ルートで考えましょう。
処分したいものが決まったら、まず品目を一つ書き出し、岐阜市公式ページや粗大ごみ受付センターで手数料と持ち込み可否を確認してみてください。そこまで分かると、予約の電話やオンライン申込みも進めやすくなります。












